小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
実施する独自事業、文化イベントにおいても、多くの企画を盛り込み、多彩な文化事業を展開できるよう今後調整を進めております。 また、開催の2023年、先ほど出戸議員からの御質問のときに市長から答弁ございました加賀立国1200年という重要な歴史の節目の年でもあります。加賀国府というテーマも市の独自事業にぜひとも取り入れながら、小松の多様な文化、様々な文化がございます。
実施する独自事業、文化イベントにおいても、多くの企画を盛り込み、多彩な文化事業を展開できるよう今後調整を進めております。 また、開催の2023年、先ほど出戸議員からの御質問のときに市長から答弁ございました加賀立国1200年という重要な歴史の節目の年でもあります。加賀国府というテーマも市の独自事業にぜひとも取り入れながら、小松の多様な文化、様々な文化がございます。
松任駅南という立地を生かし、白山まちなかコンサートや白山薪能などの文化イベント、また、白山獅子まつりなどの各種イベントが開催されるようになり、周辺の文化ゾーンと一体的に、市民の憩いや語らいの場として活用がなされております。 次に、松任城址の歴史的価値を伝えていくための今後の取組についてであります。 城址公園内の2か所に解説板を設置し、松任城の歴史についてお知らせをしております。
文化活動支援事業につきましては、市文化協会のリーダーシップにより、市民音楽祭をはじめ、5つの文化イベントを収録し、あさがおテレビでの放送、市公式ユーチューブチャンネルでの動画配信を行い、文化活動の継続を図ってまいりました。 無観客ではありましたが、久しぶりの本格的なステージに緊張感と高揚感を持って臨まれた市民の皆様の姿を拝見し、文化創生都市にふさわしい、文化の底力を再認識したものであります。
その局面において、このような市民の文化活動や文化イベントの再開についてどのように取り組まれるのかお聞きいたします。 さて、6月より再開した金沢21世紀美術館では、観覧時間を指定するウェブチケットの販売による特別展を実施し、来館者の分散に一役買っており、今後の美術館や博物館施設の新型コロナウイルス感染症対策の1つの方策として大きな期待が寄せられています。
また、政府の対策本部からは、先月26日に、全国的なスポーツ・文化イベント等の今後2週間中止、延期または規模縮小等が要請され、翌27日には、全国の小中高などの臨時休校の要請があったところであります。加えて、昨日、さらに10日間程度の自粛要請がありました。この要請に基づき、本市では今月5日から市立小中高の休校措置が取られております。
スポーツ、文化イベント等については、能登和倉万葉の里マラソンなどを中止し、3月中の市主催の行事等については中止・延期し、民間実施分については自粛をお願いしているところでもございます。また、市民の日々の行動についてでございますけれども、手洗いなど基本的な感染予防対策や不要不急の外出を控えていただくなど、その徹底をお願いしているところでございます。
小松の大きな魅力である石の文化、安宅湊・北前船の日本遺産、CERABO KUTANIやジャパンクタニ、乗り物などを生かした産業観光、農水省認定のSAVOR JAPAN、魅力的な食文化、beyond2020文化プログラムに認定いただいています小松の歌舞伎の文化、イベント等、また古民家を活用した伝統的な日本文化、生活体験など、小松ならではの体験や見どころ、食に磨きをかけまして、KOMATSU JAPAN
レンタサイクルを活用した取り組みのほか、金沢文化スポーツコミッションと連携し、スポーツや文化イベント参加者の周遊を促すなど、両地域への誘客も推進をしてまいります。 金沢港周辺地域の活性化における思いをお尋ねになりました。金沢港におきましては、明年度、クルーズターミナルが完成し、2020年には開港50周年の節目を迎えますことから、市としても周辺地域の活性化は大切であると考えています。
また、フランスを相手とする東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の誘致に取り組んできたほか、この7月に、金沢文化スポーツコミッションを設立しましたので、今後、関係団体一丸となって、スポーツ大会や文化イベント等の誘致や創出に努めてまいります。
具体的な事業として、スポーツの面においては、スポーツ文化を後代に引き継いでいくスポーツ文化推進条例を制定し、スポーツ文化を推進していくほか、文化スポーツイベントの誘致等を推進する金沢文化スポーツコミッションの設立、東京オリンピック・パラリンピックホストタウンの推進などに取り組むこととしており、文化の面においては、東アジア文化都市2018金沢を開催し、年間を通じて多彩な文化イベントを展開していくほか、
その上で、具現化を目指し、金沢文化スポーツコミッションを立ち上げ、国内外のトップクラスのスポーツ文化イベントを積極的に誘致していくなど、各種施策を総合的に推進するとしていますが、その具体的な施策についてお尋ねします。
一方、文化振興の面では、「東アジア文化都市2018金沢」を本日から開催することとしており、中国・ハルビン市及び韓国・釜山市との交流イベントや、まちなかにおけるアート展覧会を開催するなど、年間を通じて、多彩な文化イベントを展開してまいります。
本市といたしましても、文化プログラム推進本部を設置し、国の施策に呼応した文化イベントも推進し、今後も文化芸術団体との連携のもと、東アジア文化都市事業、世界工芸トリエンナーレ、国際北陸工芸サミットの開催、また卯辰山工芸工房のリニューアル、東京国立近代美術館工芸館の移転等々を通じまして、2020年には金沢の個性、魅力である文化芸術により、金沢の世界的なプレゼンス、存在感を高めていきたいと考えています。
オリンピック憲章では、スポーツと文化、教育の融合を重要視しており、オリンピック開催国に対して、文化イベントなどの文化プログラムの実施を義務づけております。そこにいわゆる文化の祭典と言われるオリンピックの原点があります。
また、加賀市のPR強化として、文化イベント、スポーツイベント、自然体験学習等の教育に関するコンベンション開催の促進にもつながるのではないかと考えますが、当局の御意見をお聞かせください。 ○議長(林直史君) 山下教育委員会教育長。 ◎教育長(山下修平君) 黒崎多目的広場の有効利用についてお答えをいたします。
このため、文化スポーツ局にオリンピック関連事業推進室を設置し、ホストタウンや文化プログラムの推進に全力で取り組んでまいりますほか、昨年制定した略称文化の人づくり条例の具現化や、文化イベントの開催、文化・コンベンション施設の充実、景観施策の拡充等に加え、駅西広場隣接地へのホテル誘致など、新たなまちの魅力創出にも取り組んでまいります。
オリンピック憲章では、スポーツと文化と教育の融合をうたっており、オリンピック組織委員会は、複数の文化イベントから成る文化プログラムについて開催国で実施を計画する義務があると規定しています。
そういう意味では、野々市市全体の行事として位置づけるのであれば、野々市市内には野々市じょんからを初め、御経塚じょんから、郷じょんから、富奥じょんからなどが伝わっており、また以前はそれぞれがお盆の時期に踊られていたわけでもあり、伝統文化の継承という観点からは、それらの踊り全体を捉まえて市全体の文化イベントとして位置づけるのも一つではないかというふうに考えます。
内閣府の調査では、都市部に住む全体の約4割が地方移住してもよいと考え、その中で20代から40代の地方移住の条件として挙げられたものは、教育、医療、福祉などの利便性の高さが最も高くて51%、次いで居住に必要な家屋や土地が安いことが48.9%、生活の場や文化イベントの充実が42.6%、移住に必要な情報提供など自治体の支援があることが35.3%、今より魅力的な職場があることが26.8%、道路などの社会基盤
文化イベントだけではなく、これまでのアサガオの常設展とともに、昨年からは千代女あさがおまつりを駅前にて行っており、マルシェドゥハクサンは、年々来場者がふえ定着を見せるなど、幅広い分野の取り組みを通じて多くの方々に御来場をいただいております。